
ピアノ・ロール・エディタでは、ノートのサイズを変更して、ノートの長さ(ノート値)を変更することができます。ポインタツール、フィンガーツール、または鉛筆ツールを使って、開始位置と終了位置のどちらからでもノートのサイズを変更できます。
ピアノ・ロール・エディタのメニューバーにある「編集」>「トリム」サブメニューには、選択したノートの長さを変更する(周囲のノートや重なっているノートを考慮して)ためのいくつかのコマンドがあります。これらのコマンドは、ノートの開始位置および終了位置を整頓する場合に非常に便利です。
ポインタツール、フィンガーツール、または鉛筆ツールで、ノートの左端または右端のいずれかを左右にドラッグします。

ドラッグしている間、ノートの長さに関する情報がヘルプタグに表示されます。
ヒント:ノートが短すぎて、隅をつかみにくい場合があります。フィンガーツールならば、どのようなノートでもつかむことができ、長さを変更したり拡大表示したりできます。
ノートを複数選択し、いずれかのノートの端をドラッグします。
選択したノート間の相対的な長さの違いは維持されます。
Shift キーを押しながら、選択したノートのいずれかの長さを変更します。
Option + Shift キーを押しながら、選択した複数のノートのいずれかをドラッグします。
以下のいずれかのキーボードショートカットを使います:
リージョン/イベント/マーキーの開始位置を再生ヘッドの位置に設定
リージョン/イベント/マーキーの終了位置を再生ヘッドの位置に設定
編集するノートを選択します。
ピアノ・ロール・エディタのメニューバーの「編集」>「トリム」サブメニューで表示される以下のコマンドからいずれかを選択します:
選択したノートの重なり
隣接するノートの重なり
繰り返すノートの重なり
編集するノートを選択します。
ピアノ・ロール・エディタのメニューバーの「編集」>「トリム」サブメニューで表示される以下のコマンドからいずれかを選択します:
ノートの開始位置から再生ヘッドまで
ノートの終了位置から再生ヘッドまで
ノートの終了位置から選択したノートまで
ノートの終了位置から後続のノートまで
ピアノ・ロール・エディタのメニューバーで、「機能」>「サスティンペダルをノートの長さに変換」と選択します。
選択したノートイベントで利用しているすべてのサスティンペダルイベント(コントローラ#64)が分析され、ノートイベントが長くなります。コントローラ#64(サスティンペダル)のオフメッセージ位置までノートイベントが引き延ばされます。
ペダルイベント(コントローラ#64 オンおよびオフ)は、このコマンドを使用した後に消去されます。